鍋の最後の締め
最後の締めをやる際には、それほど味付けに気を配らなくても大丈夫でしょう。
もし、市販のスープを使って作ったのであれば、そのものに味が付いているので、追加での味付けは不要です。
また、ポン酢などで食べたため、汁自体に味がない場合は、塩を投入したり、残ったポン酢を入れるなどをする程度でかまいません。もちろん、より自分の好みになるように、しょうゆを少し垂らしたりといったことも出来ます。
ですが、初心者であるのなら、あまり複雑なことをしようとせずに、塩のみ、ポン酢のみといった程度にしておきましょう。
入れるメイン食材
ここでは麺類であったり、ご飯であったりといったお話です。いずれも魅力的な食材ですので、この中から一品選びましょう。
ご飯
ご飯を入れればおじやになります。もし、ご飯が余っているなどの時には、ご飯を使い切る良いチャンスとなります。
冷凍しておいたご飯の場合は、先に電子レンジで温めておきましょう。
ご飯を投入する量は、少な目に。あまり多く入れすぎると、ご飯の粘り気によってぐちゃぐちゃした感じになってしまいます。
スープの透明感も残しつつ、さらさらと食べられる感じが締めとして適しています。
うどん
ゆでうどんであれば、そのまま投入しても問題ありません。その後、ゆであがったら食べましょう。
もし、ゆでうどんでない場合は、一度別の鍋でゆでておく必要があります。そのまま土鍋に投入しますと、粘り気が出てしまい、最後の締めとしては適さないと思われます。
ラーメン
ラーメンにもいろいろあるかと思われます。
まず、一番適している、というか便利なものとして、乾いている麺です。何袋かパックで売られてる安いものでかまいません。
あの麺でしたら、そのまま土鍋に投入してもなんら問題ないでしょう。
割ることで分量も調整できますので、体重を維持させたいけど、最後の締めも食べたいという人にも最適です。
次に、ゆでてある麺です。焼きそば麺のようなものでも問題ありません。ゆでてある麺であれば、そのまま投入しても問題ありません。
最後にゆでていない麺ですが、この場合は一度別の鍋でゆでる必要があります。そのまま土鍋に投入してしまうと、粘り気が出てしまいます。
そうめん
以外に思われるかもしれませんが、そうめんも便利です。保存が楽な食材ですし、お中元などで大量に貰う人も多いかと思います。それを冬まで取っておいて最後の締めとして使います。
そうめんだと、事前にゆでておかなければいけないと思うかもしれませんが、基本はそのまま投入してかまいません。ゆで時間も短くて済みますので、すぐに最後の締めを楽しめます。
ただ、入れる量を多くしすぎると粘り気が出てしまいますので、7号の土鍋で一人分50グラム程度に抑えると良いでしょう。
ちゃんぽん麺
こちらも魅力的な麺類です。ただ、地域によっては売られていないところも多いですので、なかなか手に入れにくい食材でもあります。
既にゆであがっている麺であればそのまま投入しましょう。
逆に、ゆでていない麺であれば、事前に別の鍋でゆでておいてから土鍋に投入しましょう。
入れるサブ食材
ここでは、うどん等のメインの話ではなく、サブの部分について紹介します。
卵、ネギ、肉などなど、さまざまな可能性があります。
卵
卵をかき混ぜた後に投入します。入れるときは最後の最後、もう出来上がったというときに入れると良いでしょう。そのあとは無理にかき混ぜたりせず、火も止め、余熱のみで大丈夫です。
ほとんどの食材に対応できる魅力的な一品です。
ゆで卵の場合は、おじや以外であれば問題なく対応できるかと思います。
ネギ
ネギをみじん切りにして入れます。麺類と一緒であれば、みじん切りでなく、長ネギを斜めに薄切りした感じでも良いでしょう。
薬味でネギを使った場合は、少し余らせておいて、最後に投入というのが自然な流れです。
豚肉
麺類であれば、豚肉も合います。薄切りになった豚バラ肉などを投入します。
投入タイミングは麺がある程度出来上がった辺りが良いでしょう。薄切りの肉のため、比較的容易に火が通るかと思います。
おじやなどですと肉類は合いませんので、麺類限定と考えましょう。
キムチ鍋などの場合に、特に合うと思われます。
鍋の残りの食材
鍋に投入しようと思って入れそびれた食材を用います。おじやですと大きな具が入っていると食べにくいですが、うどんなどであれば、そもそも通常のうどんでも大き目の具材が入ることもありますので、気にせず投入しましょう。
ただ、具材が多すぎるとせっかくのうどんの魅力がそがれてしまいますので、うどんとのバランスを考慮ましょう。